従来の工法では出現していた梁を戸境壁に内蔵することにより、スッキリとした室内空間を実現します。
※一部住戸除く

キッチン天井には極力下がり天井を設けず、リビング・ダイニングとの一体感を高めました。開放的な空間を実現しています。
※一部住戸除く

居室の有効面積を高め、開放感あふれる寛ぎ空間を実現するアウトフレーム工法を採用しています。
※バルコニー側のみ

明るい陽光の下でティータイムやガーデニングを楽しんでいただけるよう、奥行き約2.0m^※のゆとりを確保しました。
※芯々寸法で約2.0m

バルコニーにはガラス手摺を採用。明るさ、開放感と、外の風景とのゆるやかなつながりを追求しました。
※一部除く

隣戸のバルコニーとの隔て板は隙間を極力抑えた設計に。プライバシーを保つための細やかな配慮を添えました。

家族とコミュニケーションを交わしながら家事ができる対面式キッチン。美味しいお料理の配膳や、お食事後の食器の片付けにも便利です。

バルコニー面のリビング・ダイニングと隣接した洋室の間の壁を極力少なくすることで、窓が一体的に見える連窓サッシを採用。開口部が広くなり、明るく開放的な空間を実現します。